昨年の豪雪を思えば、今季の雪はお子ちゃまの背丈??・・・そうは言っても早朝の窓外に降りしきる雪を目撃した日にはなんでやねんと気分が落ち込み憂鬱心痛。それでも雪かきの準備を整えてグダグダ感全開にし外に出る。思った程の雪の量ではないなのね ...とショベルを押すも湿って重たい雪は行く手を塞ぎ、押すに押せない。無理をすれば腰を痛めかねないのである。まるでおしくらまんじゅうをしているように頑として立ち塞がるのだ。ああ!このやろ〜と嘆いても雪はあざ笑うかのようにその重さを誇示するばかり。根負けするのはわかっているけどしゃくに触るのね。(^^;)ところで自転車のメンテナンスはどこまで進んだのか・・・
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