インフルエンザが大変流行していますが、ここいくっ子はいつも外で遊んでいるので、本日も外で遊んで、雪と戯れて、免疫力を高めております本日のおやつ前ミッションは動物園のレストハウス前に出現した氷の滑り台を滑りまくるこの氷の滑り台は2月2日(日)に地域のボランティアさん(町内会や大学生など) 50名ほどが一日がかりで作り上げたものですホンモノの氷でできていますその方々に感謝をしつつ、とってもスピードがでて、楽しいことこの上ないです何度すべっても飽きないと言って、やめ~というまで、ずっと滑っていました今年の札幌は去年に比べるほんとうに雪が少ないですが、森探険に出かけます笹が見えるほど、円山も雪が積もっておりませんが、つるつる雪道を走って、雪の坂をガシガシ登ります息が切れるほどで、いい準備運動になります途中で鉄棒みたいな木があったので、逆上がりや前回り、ぶら下がったりしてますちょっと小休憩を挟んだら、倒木から雪へジャンプ大会が始まりました一度テストジャンプをし、自分で安全を確かめたら、次々といろんな変形ジャンプに挑戦していきますひねりやライダーキック、前回り、後ろ回りとおのおのが自分ができる、挑戦したいものをできるかな~?できないかな~?やってみよう!、でも、ちょっと怖いな~。と葛藤しながら、自分の気持ちと向き合って、体に問いかけて、チャレンジしていきましたフリースタイルジャンプ大会の後は、急斜面でのしりすべりへみんなですべれば、すべるほどコースはできていき、走行距離がのび、スピードが増していく個人競技に見えて、実は団体競技ですよりすべるためには、みんなの協力が必要ですコースを壊さないように斜面を登ったり、コースが壊れないように、足を閉じてすべったりとまた、自分だけの新コースだって新たに開拓したって構わない雪の斜面は無限大であるよりうまく滑れるようになるためには回数をこなさないといけない回数をこなすためには、すべり下りてきた急な斜面を何回も登らないといけないうまくすべりたい気持ちがあれば、自然と体力がつくというのがしりすべりのいいところこれにて本日のここいくは終了ここいくスタッフ けいた(富田桂太)
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