IT授業とかいうやつの意味が実はわかってないんです(汗何故、ソウイウモノをソウイウモノで駆使できる年代のひとじゃないひとが生まれたときからソウイウモノにあふれている子に教えることが出来るのか?ってことでしょうかね?未だにそろばんって習い事として人気がありますけれど電卓を習うってことはそうとう少ないような?それってそろばん上等!電卓は怠け者?みたいなイメージがどこかにあったからでは?とうがった見方。どこかの市がタブレット端末を小中学生に配るとか。でも数千人単位でしかそこの自治体には子供がいないのですって・・・。なんか不思議な気がします。いくらタブレットやパソコンが普及したとしてもペンと紙っていまだにすたれてないんですよねぇ・・・
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